<Header>
<Author: 崔曙>
<Title: 九日登望仙臺呈劉明府容>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 九日（きうじつ）、仙臺（せんだい）に登（のぼ）って 劉明府（りうめいふ）に容（よう）に呈（てい）す>
<BookPage: 91>
<UsedPage: 1>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
漢文皇帝有高臺，
此日登臨曙色開。
三晉雲山皆北向，
二陵風雨自東來。
關門令尹誰能識，
河上仙翁去不回。
且欲近尋彭澤宰，
陶然共醉菊花杯。
<End Poem>
<Translation>
漢文（かんぶん）皇帝（くわうてい）　高臺（かうだい）有（あ）り。
此（こ）の日（ひ）、登臨（とうりん）　曙色（しょしょく）開（ひら）く。
三晉（さんしん）の雲山（うんざん）　皆（みな）北（きた）に向（むか）ひ、
二陵（にりょう）の風雨（ふうう）　東（ひがし）より來（きた）る。
關門（くわんもん）の令尹（れいいん）　誰（たれ）か能（よ）く識（し）らん。
河上（かじゃう）の仙翁（せんをん）　去（さ）って囘（かへ）らず。
且（しばら）く近（しか）く彭澤（はうたく）の宰（さい）を尋（たつ）ねんと欲（ほっ）す。
陶然（たうぜん）として共（とも）に酔（え）はん　菊花（きくくわ）の杯（はい）。
<End Translation>